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捻挫のときのアイシング

今日は、アイシングのお話です。ある患者さんが先日フットサルでひどい捻挫をして来られました。整形外科で先に受診してきたそうで、骨には異常はないが、かなりひどい状態と言われたそうです。かなり緊張があるだろうと、覚悟していましたが、いざ治療してみると思ったほどではありませんでした。よくよく聞いてみると、捻挫してすぐにアイシングをしたとのことでした。それも寝るまでの間、20分アイシング、20分休憩を5回繰り返したそうです。なるほどと思いました。アイシングをしっかりやったことで、炎症や腫れ、緊張がかなり緩和されていたことが分かりました。1回目の施術でほぼ歩けるようになり、2回目の施術でジャンプも出来るようになりました。アイシングがあったからこそ予後が良かったわけです。怪我をしたら、まずアイシング!!大事ですね。
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うつ病は運動で改善

平成24年12月26日静岡新聞夕刊より
「こころの処方箋⑦」
 うつ病患者は、日本では400万~800万人いると推測されているが、実際に医療機関を受診する人は100万人にすぎない。他の人は「体調が悪い」程度の認識しかなく、生活の質は低下したままになる。不眠はその初期症状といわれるため、周囲で互いにモニターし合うことが大切だ。
 うつ病は、心療内科や精神科で抗うつ剤などの適切な治療を受ければ確実に治る病気だ。しかし、薬で治すことに抵抗感を持つ人は多い。そんな人に朗報がある。運動で治るという研究報告が多数出てきているのだ。
 代表的な研究は、うつ病の人を集めて無作為に2群に分け、片方には抗うつ剤、もう片方の群の人に週3回、45分間くらいのジョギングをしてもらったそうだ。すると、3ヶ月後にはどちらの群も、同じだけうつ病が改善していたという。
 米国は国民皆保険ではなく、抗うつ剤は高価であるため医療機関を受診しないで自分で何とかしようというセルフケアの考えが浸透している。日本では、うつ病で受診すると抗うつ剤を処方されることが圧倒的に多い。効果が約2~3週間後に出始め、ほぼ3ヶ月で治ることが分かっているからだ。運動がこの抗うつ剤と同じくらいの効果を示したことは重要だが、医師はまだあまり知らないのかもしれない。
 運動の種類が有酸素運動でも無酸素運動でもいいことも朗報だ。筋トレでも良いということだ。実際、うつ病を合併したがん患者の治療で、あまり抗うつ剤を使いたくないというケースでは、私は必ず運動処方をする。
 得意なスポーツや苦手でないスポーツをお聞きし、体力に合わせて例えば毎日3回はスクワットをしてもらうというような処方箋だ。これが意外に効果的で、患者さんから喜ばれている。(保坂隆・精神科医)

「褒めれば伸びる」は本当

平成24年11月8日(木)静岡新聞夕刊より。
 「褒められると伸びる」は本当。運動トレーニングをした際に他人から褒められると、上手に運動技能を取得できることを、自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)の定藤規弘教授(神経科学)らの研究グループが実験で明らかにし、米オンライン科学誌プロスワン11月7日号に発表した。
 グループの田中悟志名古屋工業大准教授(神経工学)は「教育やリハビリテーションの現場で応用できる」としている。
 研究グループは右利きの成人男女48人に、キーボードの1から4のキーを使った5桁の数字を、左手で決められた順番でできるだけ早くたたく運動を覚えてもらい、運動直後に①自分が褒められる②他人が褒められるのを見る③自分の成績をグラフだけで見る―の3グループに分けた。
 翌日、覚えた順番通りにキーボードを何回たたけるかを実験すると、運動直後に自分が褒められたグループは前日から成績が20%伸びた一方、ほかの2グループは13~14%の伸びにとどまった。

第4回古の参道ウォーク

10月14日に第4回古の参道ウォークが開催されました。今回も浜松城公園から奥山方広寺までの22キロを完歩しました。時間にして5時間半、ほぼ休憩なしで歩きました。曇り空でしたので暑さは大丈夫でした。今年は5時間ほどで脚が軽くなってきました。それまでは全体的に疲労した感じで重たかったのですが、5時間を過ぎたあたりから、脚の重さが軽くなり、体の安定感と力強さがでてきました。長い距離を行う場合、これが目的の1つになります。年々道の要所の人員や看板がなくなっていくため、今回は迷われている方々が多く見受けられたようです。告知も足らない感じです。後日の新聞には110名の参加とありましたが、第1回のときは300名以上の参加があったように記憶しています。

トマトジュースで疲労軽減=運動前が効果大―カゴメ

時事通信 7月2日(月)21時20分配信
 運動前に100%のトマトジュースを飲むと、運動後の血中の疲労物質の増加が抑えられることを、カゴメ(名古屋市)と鈴鹿医療科学大(三重県鈴鹿市)の共同研究チームが2日、マウス実験で突き止めたと発表した。 研究チームは、あらかじめ運動の1時間前にトマトジュースを飲ませたマウスと、運動直後に飲ませるマウスを用意。それぞれのマウスをランニングマシンに見立てた装置で1時間走らせ、6時間後に血液検査を行い、疲労の度合いを示すたんぱく質の血中濃度を調べた。 その結果、運動前にジュースを飲ませたマウスの疲労度は、運動後に飲ませたマウスの7割にとどまったという。
プロフィール

ゴットハンド所長

Author:ゴットハンド所長
私が田中スポーツ医学研究所所長の田中康晴です。

私は、常々、患者さんに「先生の手は暖かいね。カイロを当てているみたい」って言われます。

普段どんなに冷たくても施術する時は、不思議と暖かくなっています。

それは私の自慢であり、治療家として必要な条件だと想っています。

施術院のホームページはこちらです

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