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《いい筋肉とは?》

先日のラジオ放送(三谷幸喜さんと清水ミチコさんのトーク番組)で、清水ミチコさんが北海道に行ったときのお話をされていました。ホテルでマッサージを頼んだ際、たまたま来たマッサージのおばさんが地元でも評判の方で、その方が言っていた有名人の話の中で、これぞいい筋肉という話だったのでご紹介します。その有名人とは千代の富士関で、指名を受けてマッサージをしたとき千代の富士関の体が非常にぐじゅぐじゅであまりにも柔らかかったらしく、疑問に思って尋ねたところ「ちょっと待って下さい」と言ったら、次の瞬間、指が入らないほど硬くなり筋肉質になったそうです。私も大学の恩師に聞いたことがあり、世界で活躍する短距離の黒人選手の体を触らせてもらったところ、リラックスした状態では筋肉がプルンプルンでとても柔らかかったそうです。そこで力を入れてもらったところ、岩のようにカチカチに硬くなったということをお聞きしました。
 そうです。いい筋肉の条件とは、リラックスした状態では、とても柔らかいということです。いい体をしていて力も入れていないのに、触ったら硬い筋肉はあまりいい筋肉とは言えません。筋肉は収縮して力を出します。柔らかいからこそ収縮の範囲が大きく強い力が出せるのです。一方、硬い筋肉は、すでに緊張しているため収縮する範囲が小さく出す力は限られてしまいます。千代の富士関もそのような筋肉を作り上げたからこそ小兵でも他に類を見ないほどのパワーとスピードを兼ね備えた大横綱になったのではないでしょうか。
 筋肉が硬くなる人は、動きが硬いことが多いように見受けられます。力んでしまって、よく「肩の力を抜け」とか「もっとリラックスしろ」とか注意を受けていませんか?体の要求に従わず無理やり動いている場合もそうです。いいフォームは、見ていても無理のないものです。力を入れるべきときと抜くときの差をしっかりとつけ、無理のない滑らかなフォームを心がけましょう。そうすればきっと筋肉は柔らかくなります。
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プロフィール

ゴットハンド所長

Author:ゴットハンド所長
私が田中スポーツ医学研究所所長の田中康晴です。

私は、常々、患者さんに「先生の手は暖かいね。カイロを当てているみたい」って言われます。

普段どんなに冷たくても施術する時は、不思議と暖かくなっています。

それは私の自慢であり、治療家として必要な条件だと想っています。

施術院のホームページはこちらです

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