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筋トレについての深イイ話です。恩師の魚住先生のメルマガから抜粋です。

朝日新聞朝刊(2011.06.07.) にサッカーACミランの日本人トレーナ
 ーの面白い記事が掲載されていました。この記事を読んで筋力トレーニン
 グについていろんな思いがあると思いますので、紹介しておきます。
 『かつて、ACミランにフランス代表MFドラソーという選手がいた。2006年
 のW杯ドイツ大会の代表にも選ばれた名選手。インターネットのユーチュ
 ーブで、この選手の裸の映像を見てほしい。驚くほど、筋肉がないのだ。
 フランス代表まで上り詰めた彼は、これ以上の筋肉をつける必要はない。
 むしろ変な筋力をつけてバランスを崩し、けがをしたら意味がない。
  母校の静岡・清水東高の後輩に反町康治(現J2湘南監督)がいたが、彼
 も同じだった。天才的なプレーヤーに無駄な筋力はいらないし、サッカー
 に必要な肉体はサッカーの中で作るべきだと思う。私がJ1清水のトレー
 ナーをしていた時、イナルドというブラジル人のフィジカルコーチがいた。
 彼がどんな仕事をするのかじっと観察していたが、何もしない。正直に言
 うと「給料泥棒かも」と思っていた。しかし、何もしないということの意
 味が最近、理解できるようになってきた。余計なフィジカルトレーニング
 は、百害あって一利なし。日々のサッカーの練習を一生懸命にやることで、
 サッカーのための筋力、スピード、持久力などがつくことが究極の理想だ。
  もちろん、日本代表DF長友佑都(インテル・ミラノ)がやっているよ
 うな体幹トレーニングなどの補強トレーニングは必要だ。例えば、アフリ
 カ系の選手はすごい運動能力があるが、おしりの筋力が強すぎ、その筋肉
 を機能させる別の筋肉が足りず、能力を発揮できないことがある。ただ、
 すごい筋力があっても、けがばかりしていては意味がない。1年を通じて
 けがなくコンディションを維持させれば上等であり、その中で少しでも向
 上させていれば、それは、最高のフィジカルコーチである。様々な選手の
 けがに対処してきたミランでのトレーナー経験を生かし、けがを予防する
 という視点を持ってフィジカルコーチにも挑戦してみたい。』
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プロフィール

ゴットハンド所長

Author:ゴットハンド所長
私が田中スポーツ医学研究所所長の田中康晴です。

私は、常々、患者さんに「先生の手は暖かいね。カイロを当てているみたい」って言われます。

普段どんなに冷たくても施術する時は、不思議と暖かくなっています。

それは私の自慢であり、治療家として必要な条件だと想っています。

施術院のホームページはこちらです

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