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故障からの復帰の仕方

怪我や故障からの復帰は、簡単ではありません。普段からよく感じることは、「痛みが無くなった」=「治った」と思っているアスリートが多い気がします。これはイコールではありません。「痛みが無くなった」のは、あくまで痛みが取れた状態で、筋力や運動機能が回復したわけではありません。安易に普段通りの練習に復帰して、痛みがぶり返す経験をしたアスリートは多いのではないでしょうか?怪我や故障をした箇所の柔軟性や筋力、運動機能を以前と同じにするか、以前より強くする作業が、いわゆるリハビリテーションというものです。まずは、痛みを取る→リハビリを行う→競技復帰となります。
何をしたら良いかわからない方も多いと思いますので、簡単な考え方をお話いたします。怪我の場合は別ですが、故障の場合は、それまでの練習で傷めた訳ですから、練習を休めば当然痛みは楽になるはずです。ただ、休んでしまうとせっかく積み上げてきた体力が落ちてしまいます。実は動いている方が早く回復します。では、どう動くか?がポイントになります。約束を守れば基本的に何をしても構いません。
約束①
故障の原因は、フォームが崩れたためです。良いフォームは故障しません。良いフォームを崩さないようにすること。出来る範囲の動きをします。
約束②
全体の基準を弱い(悪い)部分に合わせること。運動の強度、量、スピードなどです。患者さんにはよくたとえ話をしますが、「悪い方の脚は、あなたのお母さんの脚が付いていると思いなさい。自分の基準で練習したら、お母さんの脚は練習に付いて行けますか?」という話をします。
約束③
これは通常の練習でも言えることですが、超回復を成立させること。疲労と回復のバランスを守るということです。早く復帰したくて一気に運動量を増やしたり、スピードを上げないこと。
これらを守れる範囲で、運動を行なってください。
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テーマ : トレーニング
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

ゴットハンド所長

Author:ゴットハンド所長
私が田中スポーツ医学研究所所長の田中康晴です。

私は、常々、患者さんに「先生の手は暖かいね。カイロを当てているみたい」って言われます。

普段どんなに冷たくても施術する時は、不思議と暖かくなっています。

それは私の自慢であり、治療家として必要な条件だと想っています。

施術院のホームページはこちらです

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